FileMaker Pro 11 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh (単行本)[関連商品紹介]

FileMaker Pro 11 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

FileMaker Pro 11 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

野沢 直樹 (著)
内容紹介
本書は、FileMaker Proの入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるようにしました。また、機能、操作をできるだけ幅広く紹介することに努めました。FileMaker Proは1つのヒントがあれば、ユーザーの工夫しだいで大きく変わります。本書が読者の皆様のスキルの向上に役立つことができれば幸いです。
では、ここで私が感じているFileMaker Proの特長を少しあげておきましょう。
データベースにおいては、作成、操作を人任せにすると、何か不便な点があってもユーザー自身が改良することは難しくなります。また、入力されたデータを十分に活用することができないかもしれません。
しかしFileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成、レイアウト、ブラウズなどが自由自在に行えます。また、検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く表示することができます。FileMaker Proはデータベースをユーザーの元に取り戻す最適なツールとも言えるのです。
さらに、FileMaker Pro 11に絞って、強化・追加された機能もいくつかあげておきましょう。
クイック検索という機能が追加され、検索機能が大幅に強化されました。以前のバージョンでは、検索を行う場合には、いったん検索モードに切り替える必要がありました。しかし、FileMaker Pro 11ではブラウズモードのまま、クイック検索ボックスに検索条件を入力して検索を実行することができます。クイック検索では全フィールドを対象に検索が行われるので、特定のテキストを含むレコードを急いで探す場合などは格段に便利になりました。
また、グラフの作成もできるようになりました。今までは、グラフを作成したい場合は、グラフ対応のアプリケーションにデータを書き出す必要がありましたが、これからはFileMaker Pro上でグラフを作成できます。
スナップショットリンクという機能では、検索、ソートなどを行った状態そのままをファイルに保存できます。後からデータを追加・変更しても、再度ファイルを開くときには、保存された状態に戻ります。これをメールなどで配信すれば、相手先と同一のデータ情報を共有できるようになります。
さらに、表形式のレイアウトでの操作性・機能性が大きく向上しました。スプレッドシート系アプリの操作感にまた一歩近づいたように思われます。
紙幅の都合上、ここにすべてを書くことができませんが、さらにいくつもの変更点があり、よりブラッシュアップされたと感じられることでしょう。
(本書「はじめに」より)
amazon.co.jpの商品の説明 より


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